流域の未来を、
共に描く。

流域Lab.は、こんな川になればいいと願う学識・民間・行政の有志が集い、
流域の防災・生態系・地域社会の課題を学び合う研究・勉強会のアーカイブです。

Recent Updates

2026.02.01 Report

第1回 流域勉強会を実施しました。

2025.07.07 Update

研究ノート:流域解析プログラムを公開しました。

「こんな川になればいい」を、技術で支える。

気候変動による水害の激甚化、失われつつある生態系、変容する地域コミュニティ。流域が抱える複合的な課題に対し、私たちは「本来あるべき川の姿」や「安全で豊かな流域」とは何かを共に考える有志の集まりです。

伝統的な知見と最新の解析技術を照らし合わせ、土地の履歴に学びながら、理想の流域の姿を模索する勉強会を開催しています。

本サイトは、それらの活動で得られた知見やプログラムを、同じ志を持つ方々と共有するための公開ライブラリとして運営されています。

流域の風景、フィールドワークの様子など

研究テーマ

技術の共有

当会のメンバーでもある瀧健太郎教授(京都大学防災研究所)らが開発した流域解析プログラムを公開し、誰もが最新の流域解析技術に触れられる環境を整えます。
その活用についても議論しています。

知見の探求

不定期の勉強会を通じて、防災・生態系・地域社会への理解を深めます。
過去の災害史と地形的特徴を照らし合わせ流域治水の可能性を探求し、また小さな自然再生などを通じたフィールドワークで流域環境のあり方を議論します。

アーカイブの構築

散逸しがちな技術情報や、地域に根ざした伝統的な水管理の知見を収集し、デジタルアーカイブとして後世に繋ぐための基盤を検討しています。

流域解析プログラム

最新の流域解析プログラムを社会に役立てるための資料を公開しています。
降雨~流出~流下・氾濫の一連プロセスを広域的かつ詳細に解析することができるプログラムです。土木研究所のRRIモデルと連携し、UNST2Dモデルにて詳細な氾濫解析を行うことができ、流域治水対策の効果分析も可能です。

GithubにてMITライセンスで公開しています。
・プログラム1(RRIモデルとの連携計算:双方向 RRI ⇄ UNST)
・プログラム2(RRIモデルの出力を境界条件とする計算:一方向 RRI → UNST)

プログラム1 (Github) プログラム2 (Github) 標準マニュアル【準備中】 参考文献

交流と対話を

本サイトは有志による研究勉強会サイトです。
技術的な意見交換や、活動趣旨へのご感想など、お気軽にお寄せください。
有志によるボランティア運営のため、
回答にお時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

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